人を知る

同じ母親として、
お母さんに伝えたい想いがある。

児童発達支援管理責任者 2016年入社

これまで私はシングルマザーとしてデザイン系の会社や薬局などで働きながら娘を育ててきました。娘には軽度の発達障害があり、子育てに思い悩んだ時期もありましたが、そんな娘も成長して段々と手が離れ、私自身45歳になったとき、これからは社会にお返しできる仕事がしたいと思ったのです。私にできる貢献って何だろうと考えるなか、目に留まったのがステラ幼児教室でした。発達障害の子どもはもちろん、かつての私と同じように子育てに悩んでいるお母さんや家族を支援したいと思ったのです。ちょうど以前に高齢者介護施設で働いていたこともあり、児童発達支援管理責任者の資格を取る要件を満たしていたため、やってみようと思い入社を決意しました。

現在は児童発達支援管理責任者として個別支援計画の作成やモニタリング、指導員へのアドバイス、保護者対応などを行っています。指導員のように授業を行うことはありませんが、気になる子どもがいれば一緒に授業に入ることもありますし、教室に通っている子どもたちみんなに目を配りながら成長を見守っています。また、授業が行われている時間を使ってお母さんの相談に乗ったり、家庭での接し方をアドバイスしたり、悩みを抱え込みがちなお母さんたちに寄り添ったりすることを大切にしています。児童発達支援管理責任者として、そして娘を育ててきた一人の母親として、人生には楽しいことがいっぱいあることをお母さんにも子どもたちにも伝えていきたいですね。

お母さんのなかには相談をしていると涙が溢れてしまうほど、悩みを抱え込んでいる人が少なくありません。とあるお母さんも教室に通いだした頃は我が子にどう接したらいいのかわからず、まわりの人の言葉に傷つけられて、子育てを楽しめずにいるような状態でした。でも、そんなお母さんも子どもの成長を楽しむ余裕が持てるようになり、自宅で撮影した子どもの動画を嬉しそうに見せてくれたときは、私まで嬉しくなりましたね。

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